おもてなしはタッチから
フロント処理を
無人化
オール非対面
対応を実現
多彩な支払い
多言語対応
※精算機のみの対応
タッチパネルの大きなボタンをタッチ!入館処理は簡単ですよ
泉客万来の自動入館端末なら、どなたでも簡単に操作可能です。
セルフ入退館は誰でも簡単に使えるんです
入館端末は2X.Xインチの大画面を採用。タッチしやすい大きなボタンで、初めて操作するお客様から年配のお客様まで幅広い方に使いやすい設計です。最大8名様までのグループ入館、会員カードや電子回数券の読み取りに対応し、無人端末ながら温浴施設のフロント業務をしっかりこなします。
見やすくて使いやすい大画面
初めての方やご高齢のお客様でも簡単操作
最大8名様まで一度に登録可能
会員カード・電子回数券も読取り可能
電子マネーやクレジットなどの多彩な支払いに対応
精算機は多言語対応
本当に力を入れたいサービスに集中できます
受付業務無人化で
省スタッフ化、
人員コスト削減
非対面受付で
感染症予防対策
設置場所を
選ばない
コンパクトボディ
滞留者情報の
正確な把握で
セキュリティ強化
自動入退館システムはお客様はもちろんのこと、施設側にもメリットがいっぱい。今までフロント業務に取られていたスタッフを別のサービスに集中させ、お店の本当にやりたかったお客様サービスの実現をサポートします。
入館から退館までかんたんステップ
入館
退館
セルフ入館システム導入事例をご紹介します
スッカマ源氏の湯様
2022年に自動入館受付機と自動精算機、退館ゲートを導入した「スッカマ源氏の湯」様は学術研究都市に位置し、最新技術に対応しているということで自動入退館システムを含む泉客万来を導入していただきました。
会員カード連携や電子回数券販売も受付機ひとつで完結し、コンパクトなボディは場所を取らずに複数台設置でき、受付窓口を増やすことで混雑緩和の効果も期待されています。また、館内の和の雰囲気と機械が調和していることもご評価いただいています。
空庭温泉様
※退館受付(自動精算機・退館ゲート)のみ導入
関西最大級の温泉型テーマパーク「空庭温泉 OSAKA BAY TOWER」様は開業から約5か月間で入館者数20万人を突破するほどの人気施設です。入館時は有人フロントでおもてなしを提供していますが、その業務に集中できるのは自動精算機と退館ゲートの無人退館処理あってこそ。
外国人のゲストも多い施設ですが、多言語対応の精算機でスムーズに精算いただけます。多彩な支払い方法に対応しているため、お客さまも安心してより多くの館内サービスをご利用いただけています。
スリムでコンパクトな外観は、どんな場所にもマッチします。
スリムで
圧迫感がない
入館受付機
並べて置ける
スタイリッシュな
自動精算機
車いすが通れる
ワイド幅の
フラップ式ゲート
自動入館受付機は圧迫感のないスリムなデザイン。お客様をおもてなしするエントランスにもすっと馴染むたたずまいです。スタイリッシュな精算機はお店の雰囲気を邪魔しません。入館と退館時に通るゲートはワイド幅で車いすが通れるようになっています。
仕様一覧
セルフ入館受付機
外形寸法 | 幅:570mm/高さ:1548mm/奥行き:440mm ※台座含む |
重量 | 約88.8kg ※すべての機器を含む |
タッチパネル・ディスプレイ | 23.8型 ※静電容量方式タッチパネル |
リストバンド・カード読取ユニット | 定置式スキャナ(QK30-IC) |
レシートプリンタ | サーマルレシートプリンタ(TM-T886) |
自動精算機
外形寸法 | 幅:530mm/高さ:1550mm/奥行き:720mm ※突起物等除く |
重量 | 約220kg |
ディスプレイ | 19インチタッチパネル |
レシートプリンタ | ラインサーマル方式/専用用紙:紙幅80mm/外径200mm |
取扱金種 | 紙幣:一万円、五千円、二千円、千円/硬貨:500円、100円、50円、10円、5円、1円 |
対応決済方法 | 各種クレジット、電子マネー、コード決済 ※利用可能な決済種の詳細につきましてはお問合せください。 |
フラッパーゲート機
外形寸法 | 幅:160mm/高さ:964mm/奥行き:1000mm |
通路幅 | 550mm または 850mm |
重量 | 約95kg |
人間検知 | 光電センサー式 |
処理能力 | 約40人/分 |